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テニスの書籍のご紹介です。「テニス泥臭くても勝つ攻め方」橋爪宏幸 著(定価:本体1,300円+税 四六判/216頁)
 ショットなどの技術練習は時間をかけて行っている。しかし、それだけ必死になって上達させた技術を、試合で最も有効に使う方法について考える時間はあまりつくらない。それでは、どんなに優れた技術をもっていても試合では勝てない。決して、きれいなエースをとって勝つことを否定しているわけではないが、形にこだわりすぎたり、理想を追い求めすぎるがゆえに勝てないのでは本末転倒。
 本書は、草トー王自身が心がけてきたこと、いまでも試合で行っている戦術・戦略、これまでに対戦した強敵から学んだことなどをまとめ、「いまの技術で“もうひとつ”勝つ着眼点と考え方」を中心に構成。ショットの打ち方や、フットワークなどの身体の動きだけでなく、「時間」や「空間」、「周りの環境」や「相手の心理状態」など、勝つために使えるものはすべて使って、泥臭くてもとにかく勝つ方法を紹介します。
「もう1試合勝ちたい!」「次は必ず決勝へ!」と試合に燃えるプレーヤーたちのやる気を促進させ、「試合に勝てないからやめちゃおうかな…」「いつも2回戦止まりだ」と悲嘆に暮れるプレーヤーたちの心にもう一度火をつける一冊です。

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